コーナック水

医療用コーナックPH7.4(飲水用)

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販売開始:2024年01月20日00:00

販売終了:2024年01月20日01:00

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アイテム説明


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<開発の由来>

コーナックとは

植物、昆虫、動物、人間の健康を如何に守るかを基に研究してきた水溶性のお水です。この生命体には、唯一同じ細胞小器官である、ミトコンドリアが存在しています。ミトコンドリアは細胞内に寄生し、役割としては、エネルギー〈ATP〉の産生をおこなっています。ミトコンドリアが元気でなければ、病気にもなります。生命に重要なミトコンドリアを活性化するために、どうすれば良いか研究を重ねてきた商品がコーナックです。ミトコンドリアがエネルギー〈ATP〉の産生をおこなうのであれば、燃料が必要です。その燃料となるのが、水素イオンです。水素イオンを多く取り入れることに成功した生命体に良いお水です。

 

<技術背景>

酸化させる力と、還元させる力を駆使した酸化還元反応技術です。酸化還元反応では、力の差を電位差で数値化します。この数値がプラスであれば酸化力が高く、マイナスであれば還元力に優れていることを示します。一般的に還元力が大きいほど、活性酸素の還元力が強く作用して身体に良いと言われています。ここでいう水の酸化還元電位〈ORP〉とは、還元体〈水素〉の活量と酸化体〈酸素〉の活量比のことです。よってORP値が低いほど還元力が強く、活性水素〈マイナスイオン〉が豊富で健康に良いとされ、ORP値が高いと酸化力が強く、健康には良くないとされています。活性水素〈マイナスイオン〉は空気中に抜け出してしまい、保存がきかないため、時間経過によりORPがプラスに振れ酸化傾向になります。

 

<成分>

炭酸水素ナトリウム〈重曹〉1,28g/2l

ナノダイヤモンド〈炭素〉4nm

炭素粒子のバンドギャップより電子がこのエネルギーギャップを遷移するときに電磁波長発生させる炭素粒子

コーナックは重曹成分が少ない中でも炭素粒子の振動により時間経過によるORPの酸化傾向を妨げてくれます。コーナックの由来は、炭酸水素ナトリウムの化学式である、COOHNAと炭素のCからCOOHNAC〈コーナック〉と名付けました。

主成分である重曹は炭酸水素ナトリウムのことで、自然界に存在している物質です。お水の中に重曹と炭素粒子を入れて溶かしたものがコーナックになります。

 

<コーナックの効果>

●基礎代謝UP

コーナックを飲んで発生する炭酸ガスにより血液中の二酸化炭素が増加すると、酸素を運ぶために血流が良くなり、血行が促進されます。血行促進によって基礎代謝がUPしカロリー消費量が増えることで、痩せやすい体に近づけるでしょう。

 

●疲労回復

コーナックの主成分である重曹は「炭酸水素ナトリウム」なので、水に溶かすとナトリウムイオンと重炭酸イオンに変わる特徴からも、疲労回復のメリットが得られるとされています。重炭酸イオンは、アルカリ性でマイナスの性質を持つイオンです。疲労の原因となる体内の水素イオンと結合して汗や尿と一緒に排泄する働きで、疲労回復にも役立ちます。

●注意点

コーナックは、一種の塩分です。そのため飲み過ぎれば、塩分の取りすぎになってしまう恐れがあります。塩分の取りすぎは高血圧やむくみなどの症状を招くため注意が必要です。また重曹によって腸が活発に動きます。その結果、お腹ゆるくがゆるくなることがあります。

 

●コーナックの飲み方

コーナックは、基本的に主成分である重曹の量から1日2l摂取される場合は塩分は3gまでにしてください。また飲み方にも注意が必要です。食事前に重曹水を飲むと、食欲増進に繋がってしまいます。そのため、食事量が自然と増えてしまう可能性があります。コーナックは食事中に飲むようにしてください。



 
  • システム商品コード
    :000000000066

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